今度は、知らないアイドルばかり出演するイベントに行ってみた

また、アイドル関連のイベントに行ってみた。

これも、自転車で行ける場所での開催だったので。

イベントは、痛車の展示&コンテストとアイドルのライブをメインとしたもの。

なんでこの組み合わせなのかはわからないが、主催者がやりたいことをくっつけたってところなのだろうか。

イベントの存在を知ったのは数日前。

出演するアイドルは7組で、その顔ぶれをみてみたが、7組とも知らないアイドル。

ネットで検索するも、wikiにページはつくられておらず。

今年のTIFの出演者リストもチェックしてみたが、そこにも名はなかった。

前にリリースイベントに行ってみたアイドルグループよりも認知度は低い存在ということになる。

逆に、そのことが興味を惹いた。

こういうアイドルがどういった感じなのか、それを観に来る人はどういう感じなのか。

しかも、イベントがある場所は、前に行ったイベントよりも、都心から離れたところ。

自分が自転車で行ける距離ではあるけれど、都心からはむっちゃ遠い。

一応東京だけど、ちょっと行けば埼玉という場所。

いったい、どれだけの人が来るんだろう、っていうのも気になった。

雨が本降りから霧雨になったぐらいのタイミングで家を出て。

まあいつものごとく道に迷ってしまいw

着いたのは2組目のライブ途中。

会場は、パチンコ店やスポーツクラブなどが併設された施設。

その屋外や立体駐車場に痛車が展示されていて。

駐車場の一部に置かれた、荷台のサイドが開くウイング型のトラックがステージ。

そこで、1組20分のライブ、それが終わって準備が出来たらすぐ次の組のライブ。

スケジュール表ではインターバルは5分となっていた。

で、ライブが終わったアイドルは、ステージ傍のテントで物販、と。

着いたときはまだ霧雨が降っている状態で、最前列にいるのにカサをさしている観客がいて観ずらかったりもしたのだが、すぐにやんだのでその状態も解消。

びしょびしょになることもなく。

天候は、曇りのままだったので、暑さにやられることもなく、最後まで観ることは出来た。

イベントは、基本的に撮影可だった。

それもあって、観客の1列目はカメラを構えた人が並んでいた。

これが10人ほど。

その後ろに、各アイドルのファンがライブごとに入れ替わりで来て、これが10〜20人ほど。

ソロアイドルよりグループアイドルの方がファンの数は多くなる。

やはり1人よりも複数いた方が、それぞれのメンバーにファンがついて、多くなる、と。

近年、ソロアイドルよりグループアイドルの方が圧倒的にいるけれど、こういうのをみると、なるほどねと思った。

あとは、自分のような特に推しアイドルがいるわけではないけど観に来てみたってような人が20人ほど。

合わせて、各ライブ50人ほどといったところだったか。

ファンはアイドルによっては激しい人たちがいて。

躰を動かしてMIXやコールを叫ぶ人も。

あまりに躰を動かすものだから、ぶつかるんじゃないかと思ってしまったほど。

そういうファンがいるってのは知ってはいたけど、やはり実際に間近でみると「うおっ」って思ってしまう。

素朴な疑問として、前かがみになって全力で叫んでいるときはアイドルの姿はみえていないわけで。

いや、アイドル観に来たんじゃないの?って思ってしまうのだけど。

そういう人たちにとっては、スポーツの応援団などが試合風景に背を向けているような感じで、盛りあげられればいい、って感覚なのかなあ。

トリである7組目は、写真も動画も撮影禁止だった。

それが告げられると、1列目のカメラ組は、撤収。

あの人たちは、撮ることが目的で、観ることには興味がないのか。

鉄道ファンには「撮り鉄」ってのがいるけど、アイドルにも「撮りヲタ」とでもいうタイプがいるのだろうか。

それまで、1列目にいたカメラ組が、ある意味「柵」のような感じになっていた。

たまにそれを超えて、ステージ近くまでいく人はいたけれど。

ただ、その「柵」だったカメラ組がいなくなった7組目では、多くのファンがステージ近くまでいってコールなどをする状態に。

また、トリを務めるぐらいなので、今回の出演者のなかでは一番人気があったのか、ファンの熱狂の仕方がこの日一番凄くて。

ずっとジャンプしているとか、円陣を組んでポーズを決めるとか。

その様子に自分は完全に気圧されてしまったw

あの感じを、一般客はどう思っていたのか。

面白がっていた人もいたかもしれないし、近づけないなと引いてしまっていた人もいたんじゃなかろうか。

どうなんだろ。

あと、印象に残っているのは、7組目のライブ中、ふと観客の後ろの方に目をやったら、3組目に出演していたアイドルグループが私服でライブの様子をみていた。

参考のために観ていた、ってことなんだろうか。

……いま検索してみたら、事務所が同じで、先輩後輩の関係のよう。

2組とも、この後、違う場所で行われる別のイベントに出演するので、一緒に移動するため待っていて、んでどうせ待つなら先輩グループのライブを観ていた、って感じなのか。

そんな感じですべてのライブは終了。

自分が観ていた時間は、全部で2時間ちょっとぐらいかな。

トリのファンの様子に気圧されてしまった自分は、ステージ傍でぼーっとしていたのだけど。

そこに、6組目に出演していたグループのメンバーのひとりが声をかけてきた。

チラシを渡されて、これがわたし、と。

そこから、まるで友達かのような感じで話される。

チラシにうつっていたコスチュームについて「これ、生地が厚いからすっごく暑いの」とか、自身の衣装について「このブーツ、ダサくない?」とか。

ファンなら嬉しいシチュエーションだろうし、この凄い近い距離感がよくてファンになる人もいるんだろう。

でも、ごめん、自分はその近さに戸惑ってしまった。

アイドルとはいえ、見知らぬ少女なわけで。

そこで友達のように話されてもなあ、と。

向こうとしては、そうやって貪欲にファンを獲得しよう、ってことなんだろう。

まだまだ知名度はないわけだし。

そのハングリーさは凄いとは思う。

けど、自分は、そんな社交的ではなく。

そのメンバーと話し終わったあと、人見知りが発動してしまって、このままここにいて他のメンバーにいまと同じ感じに話しかけられたらどうしよう、と思ってしまい。

これで、そそくさと帰宅の途へw

あと、イベント中に気になったのは、2組目の出演していたアイドルグループが、物販に来た人と話をしながらなにやらメモをしていたこと。

最初は新規ファンの名前でもメモしているのかなと思っていたのだが、常連という感じの人に対してもメモしていて。

話をした内容をメモしておいて、次にまた来てくれたときに、それを元にして話をするということなのかな。

でも、物販に来ていなかった人に話しかけていたときもメモしていたようにもみえて。

んー、あれはなんだったんだろう?

……そんな感じで、先週に続いて、アイドルのイベントに行ってみたわけだが。

なんか、知名度が低い今回の方が、ファンの熱狂度は高いような感じはした。

まあ、イベントの形や、グループの色の違いもあるだろうけど。

知名度が低いアイドルの方が、距離も近くて、その分ファンも熱くなるのかな、なんて思ったり。

……まあ、今回のような熱狂的ファンがたくさんいるイベントやライブは遠慮したいかなあ、ってのがいまの気持ちかな。

自分はあのノリにはついていけないっすw

エネルギー消耗してボロボロになりそうw

まあ、サッカー観戦のときも、サポーターグループのなかには入らず、すこし離れたところで、自分のペースで応援してるし。

ある程度距離をとっているぐらいが自分にはあっているのかな。